CMでも有名な「公文」。入会している方も多いですよね。
このページでは、公文への入会にフォーカスして皆さんの疑問をご紹介します。
目次
公文を選んだ理由
しまじろう、Z会、七田など様々なプリント系の学習方法があるが、公文を選んだ理由を教えてほしい。
立地
- かなり田舎でも、公文なら教室がある(逆に公文以外、幼児教室、塾などあまり無い)。 もし転勤などあっても 継続しやすい
- 私が出不精&腰痛持ちのため近場でできる習い事を探した結果公文に落ち着いた。お教室や先生の雰囲気、指導方針も娘に合いそうだなと思って半年ほど続けている
- 3歳から通える近所の、数少ない平日18時半から預けれる習い事だったから
- 保育園のすぐ近くにあるから
運筆から教えてくれる・学習習慣が身に付く
- 娘が2歳半の頃自我が強く、おうちで運筆練習しようと、こうだよ〜と教えようと思ったら、「好きにさせてよ」という感じだったり、はたまたスルーで耳に入らなかったりあまり親の言うことは聞かない一方、保育園の先生や親以外の言うことはわりと聞くタイプだったので、通って見てもらえる場所があるのがいいと思って公文にした。勉強のスタートをスムーズにきれることが目的だったので、算数1教科しか始めませんでしたが、自分の名前は書かせてくれるのでひらがなにも自然に興味をもつようになって、3歳すぎると市販ワークは勝手にやっています。
- 上の子はやっていませんが、3歳の下の子が保育園の仲の良いお友達が始めたことがきっかけで対抗心からか自分からやりたいといって続けています。 運筆から初めて書くことが好きになったようでやってよかったなと今のところ思っています
- 4歳になったその月から公文を開始しです。プリントをしたいというより毎日机に向かう習慣を就学前につけさせたいのと、息子が親以外の大人が関わるとやる気出す性格だったので通信は外しました
個別指導が魅力
- 最近5歳ムスコが公文を始めました。理由はやっぱり「個別指導」!!彼はマイペースで、就学後の授業についていけるか心配だったので、彼のペースに合わせてみっちり教えてくれる公文に決めました両手を上げる集団授業よりうちの子には合っていて、マイペースに楽しんでいます
親の自由時間が増える!
- 公文は週2回教室に連れて行けば、とりあえず終わるまで自由の身になれるのが魅力で始めた
- 歩いて行ける範囲に3教室あって全部体験し、ちょっとした集団授業タイム(暗唱とかフラッシュカードその他)があったのと、幼児の扱いが上手そうな教室長が決め手だった
- 保育園の一時保育より安くて、週二回預かってもらえるので、歯医者と美容院が近いところにある公文を探した
公文のメリット・デメリット
公文に通っているメリット・デメリットが知りたい!
- 公文のメリットは学習習慣の習得
- OBですが、数学は小5で中学課程を修了した。小学校で算数ができると、勉強への意欲が増す。
- くもん算数と国語を習っている。
- メリット)実践的な計算にすすめた/国語は『みんながやってるから』と自発的にはじめた
- デメリット)やりたくない時もある。親がクイズ形式にして演出すると、楽しいyみたい
- まずは一教科から始める
公文とほかのプリント教材の併用について
現在、七田プリントに取り組んでいるが、公文と内容が重なるのではないかと思い、開始時期を迷っている。開始時期をどのように決めたか知りたい(1歳10か月)
- 七田プリントと公文(国語)をやっているが、あまり被る印象はない。七田プリントはいかにプリントを飽きずに毎日楽しんでやれるかに対し、公文は日々積み重ね同じことの繰り返しが多い。また七田はレベルアップが公文と違い早いので中身を確認しつつ親御さんが提供した方がいい。開始時期はお子さんの負担にならない程度に徐々にプリントに慣れてからの方がいいかな?と思う
- 今ジャスト4歳 七田のB8をやっている。ひらがな読み書きと加減法の基礎が学べた。Bが終わる5月に公文の体験に行く予定。お子さんが書くのが好きなら(筆圧があるなら)公文はおすすめ。公文はとにかく書く量が多いので、書くこと自体が苦になるうちがおすすめしない。実際、うちも量を書くのはまだ疲れそうなので、公文を後倒しして七田をやっている。しっかりした筆圧ができるまでは公文の各カードや、タングラム、120玉そろばんなどで口で言うのメインの方がおすすめです。逆に、書くのが好き!量もかける!という状態なら、七田は物足りなくなるかもしれないので何枚でもできる公文がいいかもしれない。
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