Numberblocksは数字好きな子におすすめ?見せ方・おもちゃ連動・家庭の声

数字が好きな子や、数に興味を持ち始めた子に「Numberblocksを見せてみようかな?」と考える家庭もあると思います。

Numberblocksは、数字のキャラクターが登場する英語の算数アニメです。数字がブロックとして表現されるため、「1と2で3になる」「5が2と3に分かれる」といった数の考え方を視覚的に見やすいのが特徴です。

一方で、動画なので、

  • 何歳から見せる?
  • 英語がわからなくても楽しめる?
  • ただ見せるだけでいい?
  • おもちゃやブロックと連動した方がいい?
  • 見せすぎにならない?

と迷うこともありますよね。

この記事では、知育ツイオフで集まった家庭の声をもとに、Numberblocksの見せ方、数字好きな子への使い方、おもちゃとの連動方法、注意点をまとめます。

※この記事にはアフィリエイト広告を含みます。

※知育ツイオフでいただいた声は、読みやすいよう一部要約・表記調整しています。

この記事の結論

  • Numberblocksは、数字や数に興味がある子に合いやすい英語の算数アニメです。
  • 数字がブロックで表現されるため、数の量や組み合わせを視覚的に捉えやすいです。
  • ただ動画を見るだけでなく、積み木・ブロック・数字カードなどと連動すると理解につながりやすいです。
  • 英語が完璧にわからなくても、数字やキャラクターの動きで楽しめる子もいます。
  • 数の敏感期が来る前に無理に見せるより、子どもが興味を示したタイミングで取り入れる方が自然です。
  • 動画なので、見せる時間やタイミングは家庭で決めておくと安心です。
目次

Numberblocksとは?

Numberblocksは、数字のキャラクターたちが登場するイギリス発の子ども向けアニメです。

1はブロック1つ、2はブロック2つ、3はブロック3つというように、数字がそのままブロックの形で表現されています。

数が増えるとブロックも増え、くっついたり分かれたりしながら、足し算・引き算・偶数・奇数・かけ算の入口のような考え方にも触れられます。

日本語の算数教材とは違い、英語の番組ですが、数そのものが視覚的に表現されているため、英語が完璧にわからなくても楽しめる子もいます。

Numberblocksが数字好きな子に合いやすい理由

数字が「量」として見える

Numberblocksのよいところは、数字が単なる記号ではなく、ブロックの量として見えることです。

たとえば、3はブロック3つ、5はブロック5つというように、数字と量が結びつきやすくなっています。

幼児期は、「3」と読めることと、3個の量がわかることは別です。

Numberblocksでは、数字がキャラクターとして動くため、「数字を読む」だけでなく、「その数がどれくらいの量か」をイメージしやすい面があります。

数の合成・分解が見えやすい

Numberblocksでは、数字のキャラクターがくっついたり、分かれたりします。

この表現は、幼児にとって少し難しい「数の合成・分解」を視覚的に見せるのに向いています。

  • 1と1で2
  • 2と1で3
  • 5は2と3に分けられる
  • 10は5と5に分けられる

こうした考え方は、後の足し算・引き算の土台になります。

式で覚える前に、ブロックで見て楽しめるのはNumberblocksの大きな特徴です。

数字にキャラクター性がある

数字そのものにキャラクター性があるため、子どもが「1が好き」「4が好き」「10が出てきた」といった形で数字に親しみやすいです。

数字が好きな子は、カレンダーやエレベーターの数字にも反応することがありますが、Numberblocksでは数字が物語の中で動くため、より感情移入しやすい子もいます。

Numberblocksは何歳から見せる?

Numberblocksを何歳から見せるかに、はっきりした正解はありません。

数字に興味が出てきたタイミングや、数えることを楽しみ始めた頃に試してみると取り入れやすいと思います。

目安としては、次のような様子があると楽しみやすいです。

  • 数字を見ると反応する
  • 1、2、3と数えるのが好き
  • ブロックや積み木が好き
  • 数字のキャラクターに興味を持ちそう
  • 英語の音や歌に抵抗が少ない
  • 短い動画なら集中して見られる

一方で、1歳・2歳でまだ数字に興味がなくても、急いで見せる必要はありません。

数の敏感期は子どもによって時期が違います。まずは生活の中で数える、数字を探す、積み木を並べるくらいでも十分です。

数の敏感期が来るまで待つのもあり

知育ツイオフでは、Numberblocksを導入する前に、子どもの数への興味をどう引き出すかという話も出ていました。

娘が数に興味を持ち始めたらNumberblocksを見せて、おもちゃと連動を図るつもりです。おうちでNumberblocksを導入している方、子どもが興味を持ってくれるように事前にしておいたことがあれば教えてください。

知育ツイオフでいただいた声

我が家は本人の数の敏感期が来るまではあまり積極的には促さなかったので、できることが少なかったです。Numberblocksの動画に興味を示してからは、3か月ほど濃厚に伴走し、結果でも大好きでいてくれています。

知育ツイオフでいただいた声

この声からもわかるように、Numberblocksは「興味を持たせるために無理に見せる」というより、子どもが数に反応し始めたタイミングで使う方が自然です。

興味を示した後に、親が一緒に見たり、おもちゃと連動したりすると、数への理解が深まりやすくなります。

Numberblocksを見せる前にできること

Numberblocksを見せる前に、特別な準備が必要なわけではありません。

ただ、日常の中で数字や数に少し触れておくと、動画の内容を楽しみやすくなることがあります。

日常の数字を一緒に読む

まずは、生活の中にある数字を一緒に読むだけで十分です。

  • エレベーターの階数
  • カレンダーの日付
  • 時計の数字
  • 駐車場の番号
  • 看板やナンバープレート

「これは3だね」「5を見つけたね」と話すだけでも、数字に親しむきっかけになります。

積み木やブロックで数える

Numberblocksはブロックで数を表現する番組なので、積み木やブロックが好きな子とは相性がよいです。

動画を見る前から、ブロックを1個、2個、3個と並べたり、「同じ数にしてみよう」と遊んだりしておくと、Numberblocksの世界に入りやすくなります。

お風呂や階段で数唱する

お風呂や階段で数えることも、数に親しむきっかけになります。

まだ数の意味を正確に理解していなくても、「1、2、3……」と聞いたり言ったりする経験が、数字への興味につながることがあります。

Numberblocksはおもちゃと連動すると使いやすい

Numberblocksは、動画だけで完結させるより、おもちゃや具体物と組み合わせると使いやすいです。

画面の中で見た数を、実際のブロックや積み木で作ってみると、数字と量がつながりやすくなります。

積み木・ブロックでNumberblocksを作る

一番取り入れやすいのは、手持ちの積み木やブロックでNumberblocksを作ることです。

  • ブロック1個でOne
  • ブロック2個でTwo
  • ブロック3個でThree
  • 5個並べてFive
  • 10個でTen

きれいにキャラクターを再現しなくても大丈夫です。

まずは「同じ数のブロックを並べる」だけでも、数の量を感じる遊びになります。

MathLink Cubesを使う

Numberblocksには、MathLink Cubesという公式系のおもちゃもあります。

Numberblocksの形を作りながら、動画に出てくる数を手元で再現しやすいのが特徴です。

商品によっては小さいパーツが含まれるため、対象年齢や誤飲表示を確認してから使うと安心です。

数字やブロック遊びが好きな子には、動画と連動しやすいおもちゃです。

ただし、最初から専用おもちゃを買わなくても、手持ちの積み木やブロックで十分楽しめる場合もあります。

数字カードや100玉そろばんと組み合わせる

Numberblocksで数字に興味を持ったら、数字カードや100玉そろばんにつなげるのもよいです。

  • 動画に出てきた数字のカードを探す
  • 100玉そろばんで同じ数だけ玉を動かす
  • 積み木を同じ数だけ並べる
  • 「5は2と3に分けられるね」と具体物で見る

動画の中の数を、実際のものに置き換えることで、数の理解につながりやすくなります。

Numberblocksを見ながらできる声かけ

Numberblocksを見るときは、ずっと解説し続ける必要はありません。

ただ、子どもが反応した場面で少し声をかけると、理解が広がりやすいです。

数字を確認する声かけ

  • 「今出てきたのは何の数字かな?」
  • 「これは3だね」
  • 「さっきの数字より大きいかな?」
  • 「何個ブロックがあるかな?」

数字を読むのが好きな子には、画面に出てきた数字を一緒に確認するだけでも楽しめます。

数の量につなげる声かけ

  • 「3個あるね」
  • 「同じ数だけ積み木を出してみよう」
  • 「5個の玉を動かしてみよう」
  • 「画面と同じ形を作れるかな?」

数字を読むだけでなく、実際に同じ数を作ってみると、数字と量がつながりやすくなります。

合成・分解につなげる声かけ

  • 「2と1で3になったね」
  • 「5が2と3に分かれたね」
  • 「10は5と5に分けられるね」
  • 「ほかの分け方もできるかな?」

合成・分解は幼児には少し難しい概念ですが、Numberblocksでは視覚的に見えるので、子どもが興味を持ったときに軽く触れるとよいと思います。

英語がわからなくてもNumberblocksは使える?

Numberblocksは英語の番組なので、英語がわからないと難しいのでは?と感じるかもしれません。

ただ、数字やブロックの動きが視覚的にわかりやすいため、英語が完璧にわからなくても楽しめる子はいます。

特に、数字そのものに興味がある子や、キャラクター・歌・リズムが好きな子は、英語部分を細かく理解していなくても見られることがあります。

一方で、物語の細かい内容や説明まで理解するには英語力も関係します。

おうち英語をしている家庭なら、英語と算数の両方に触れられる素材として使いやすいと思います。

Numberblocksを見せるときの注意点

見せすぎには注意する

Numberblocksは楽しく見やすい分、子どもが何本も続けて見たがることがあります。

動画として使う以上、見せる時間やタイミングは家庭で決めておくと安心です。

  • 1日1〜2本だけにする
  • 見る前に終わりのタイミングを伝える
  • 見た後にブロックや積み木で遊ぶ
  • 寝る前は避ける
  • 自動再生を切る

動画で興味を持ったら、できるだけ実物の遊びにつなげるのがおすすめです。

動画だけで数概念が完成するわけではない

Numberblocksは、数を視覚的に見せるのが上手な番組です。

ただし、動画を見るだけで数の理解が完全に身につくわけではありません。

幼児期には、実際にものを数える、分ける、比べる、並べる経験も大切です。

動画で見た数を、積み木・ブロック・おやつ・100玉そろばんなどの具体物に置き換えると、より理解につながりやすくなります。

無理に興味を持たせようとしない

Numberblocksは数字好きな子に合いやすい番組ですが、すべての子に合うわけではありません。

Numberblocksを見せたらつまらないと言われてしまいました。七田や別のもので代替しています

知育ツイオフでいただいた声

最初は興味がなさそうでしたが、途中からよく見るようになりました。前半はキャラクター紹介のお話なので、後半のストーリーがあるお話の方が楽しめるかもしれません

知育ツイオフでいただいた声

興味を示さない場合は、まだ時期ではないだけかもしれません。

無理に見せ続けるより、生活の中で数える・数字を探す・積み木で遊ぶなど、別の方法で数に触れる方が自然です。

Numberblocksが合いやすい子・合わないかもしれない子

合いやすい子理由
数字が好き数字のキャラクターに興味を持ちやすい
ブロックや積み木が好きNumberblocksの形を実物で再現しやすい
英語の音や歌が好き英語番組でも楽しみやすい
視覚的に理解するのが得意数の増減やまとまりが見えやすい
大きい数に興味がある数字の世界を広げやすい
慎重に考えたい子・家庭理由
動画を止めるのが苦手見せる時間のルールが必要
英語音声が苦手内容に入りにくい場合がある
数字にまだ興味がない時期を待った方がよいこともある
画面時間をできるだけ減らしたいおもちゃや絵本中心でも数遊びはできる

Numberblocks以外の選択肢

Numberblocksが合わない場合や、動画以外で数に触れたい場合は、ほかの方法でも十分です。

数の絵本

絵本が好きな子には、数の絵本が向いています。

親子で「何個あるかな?」「どっちが多いかな?」と話しながら読めるのがよいところです。

算数や数に親しめる絵本は、関連記事「算数好きな子におすすめの絵本・おもちゃ」で紹介しています。

100玉そろばん

100玉そろばんは、数を具体物として見やすいおもちゃです。

大きい数が好きな子や、10のまとまりに興味が出てきた子に使いやすいです。

【ここにRinker:100玉そろばん】

ピグマリオン・ヌマーカステン・ドット棒

具体物を使って数概念を深めたい場合は、ピグマリオン系の教材も候補になります。

ヌマーカステンやドット棒のように、数のまとまりを見せる教材は、Numberblocksで興味を持った子にもつながりやすいです。

詳しくは、関連記事「ピグマリオン『2才児のさんすう』はいつから?」も参考になります。

Mathseedsやトドさんすうなどの算数アプリ

アプリで算数に触れたい場合は、Mathseedsやトドさんすう、Think!Think!などの選択肢もあります。

アプリは子どもが楽しみやすい一方、料金や対象年齢、使える内容が変わることがあります。

利用する場合は、最新情報を確認し、家庭で時間を決めて使うとよいと思います。

よくある質問

Numberblocksは何歳から見せるのがいいですか?

何歳からと決まっているわけではありません。

数字に興味がある、数えるのが好き、ブロックや積み木が好き、といった様子があれば楽しみやすいと思います。

まだ数字に興味がない場合は、無理に見せず、数の敏感期が来るのを待ってもよいと思います。

英語がわからなくても楽しめますか?

楽しめる子もいます。

数字やブロックの動きが視覚的にわかりやすいため、英語が完璧にわからなくても、数字好きな子なら興味を持つことがあります。

ただし、物語や説明まで理解するには英語力も関係します。

Numberblocksを見せれば算数が得意になりますか?

Numberblocksだけで算数が得意になるとは言い切れません。

ただ、数への興味を広げたり、数のまとまりや組み合わせを視覚的に楽しんだりするきっかけにはなります。

実際の数理解につなげるには、ブロックや積み木、100玉そろばん、おやつなど、具体物を数える経験も大切です。

専用のおもちゃは必要ですか?

必ず必要ではありません。

手持ちの積み木やブロックでも、Numberblocksに近い遊びはできます。

ただ、MathLink Cubesのような専用おもちゃは、動画に出てくる形を再現しやすいので、Numberblocksが大好きな子には使いやすい場合があります。

見せすぎが心配です

見せる本数や時間を決めておくと安心です。

たとえば、1日1〜2本だけ、見た後はブロックで同じ数を作る、自動再生を切る、寝る前は見ないなど、家庭内ルールを作ると使いやすくなります。

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まとめ:Numberblocksは、数字好きな子の興味を広げるきっかけになる

Numberblocksは、数字のキャラクターを通して、数の量や組み合わせを視覚的に楽しめる英語の算数アニメです。

数字や数えることが好きな子、ブロックや積み木が好きな子には、興味を広げるきっかけになることがあります。

ただし、動画を見るだけで数の理解が完成するわけではありません。

Numberblocksで興味を持ったら、積み木やブロックで同じ数を作る、数字カードを探す、100玉そろばんで同じ数を動かすなど、実物の遊びにつなげるとよいです。

また、動画なので見せすぎには注意が必要です。

1日何本まで、見た後はブロックで遊ぶ、自動再生を切るなど、家庭に合うルールを作っておくと安心です。

Numberblocksは、全員に必要な教材ではありません。

けれど、数字が好きな子にとっては、「数って面白い」と感じるきっかけの一つになりやすいと思います。

※番組内容・配信状況・商品内容・対象年齢・価格は変更される場合があります。利用前に各公式サイトや販売ページで最新情報をご確認ください。

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